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市場のひとこま 

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庄内柿の試食会   2010.10.30

庄内柿の産地、山形から、生産者と農協の方々が
札幌市中央卸売市場にいらっしゃいました。

庄内柿は、山形県の柿のブランド名です。
品種は主に「刀根早生(とねわせ)」と「平核無(ひらたねなし)」で、
どちらも四角く平たい形をしています。
これらの品種は、収穫したばかりの時は渋がありますが、
収穫後に炭酸ガスやアルコールなどで渋を抜き、山形から札幌まで運んできます。
消費者の皆様の手元に届くころが、ちょうど食べごろになる頃です。
まれに、うっすらと渋が残っているようなときには、
常温に少し置いておくと渋も抜けて、甘味が引き立ってきます。
もっと置いておくと、だんだんと柿は柔らかくなります。
お好みに合わせて、パリッとした食感を楽しむなら早目に、
とろっとした実をスプーンですくって食べるのが良ければじっくり待ってから。
明るい秋の柿の色、そして秋の味覚をお楽しみください。